地震と内視鏡検査に関するご報告
皆さま、こんばんは。蓮賀です。今宵も当庵へのお越し、ありがとうございます!
いやぁ、22日未明の地震 には肝を冷やしました。震源地が非常に近かった
こともあって、6年前の熊本地震の際に発生した “県内を震源とする揺れ” より
激しいく、長く感じました(あくまで私の主観ですが・・・)のでね。
この地震でお怪我をされた方、物損などに遭われた方にお見舞い申し
上げますと共に、九州をご心配いただいた皆さまにも、大分県民の一人
として厚くお礼申し上げます。
★ 激しい揺れではあったけど・・・
さて、Twitterでもお知らせしたとおり、強い揺れには見舞われたものの私は
ケガもなく、いくつかの落下物はありましたが、壊れたり棚などの家具自体が
倒れるようなこともなかったため、無事 です。
うちの近辺では停電も午前 3時前には復旧。断水や火災が起きなかったのも
幸いでした(遠くで救急車のサイレンは何度か鳴っていましたが・・・)。
個人的に心配してくださった方がおられましたら、ありがとうございます!
しかしまあ、あの揺れで良く家具が倒れなかったものだと感心しきりですが、
本棚や食器棚は下段が重く、上段が軽くなるように物を配置 しておいた
ことが功を奏したのかもしれません。
特に二階の大きい本棚は上半分を空にしていましたので。その代わり、床に
本の山がいくつも・・・な状態なんですけどね(ちょっと崩壊してました (T T)。
家具などの転倒は、圧死や怪我の原因、また、避難の際の大きな障害に
なることも多いでしょうから、こうした処置を一つしているか、していないかでも
明暗が分かれることもあるかと思います。
皆さまも、どうぞ日々お気を付けてお過ごしください。
★ 内視鏡検査の結果・続報
さてさて、先週 21日に、より詳しい説明を 大学病院から来られた先生 に
いただいて参りました。まとめますと・・・
・場所: 上行結腸 ・・・ 盲腸の少し上、小腸の出口付近。
・名称: 大腸腺腫(側方進展型) ・・・ ぷっくりした球状の物とは違い、
平べったく広がるタイプ。
・治療法: 内視鏡的粘膜下層剥離術・・・
粘膜下層と筋肉の間に薬剤を注入して腫瘍を切り取る
手法。文字通り 内視鏡を用いて行う ため、比較的
負担が軽いみたい。
とまあ、こんな感じです。形は・・・そうですね、ヘタの付いたナスビ? みたい・・・
な感じかな? 大きさは 2cmほどで、採取した検体は 良性 のようです。ただ、
薄くても広いため、悪性の部分が無いとは言い切れず(全部取って調べる
まで分からない)、やはり現段階での切除が望ましいようです。
また、病状が進行した場合は外科による 開腹手術 となり、当然ながら費用や
期間も増し増しになってしまいますからね。
折角の早期発見。思い切って 受ける方向で調整中 です。
今回の報告は以上となります。ゲーム制作や素材に関係ない記事が続いており
ますが、もう少ししたら 13星座・魔法陣 に関する続報もお届けできると
思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました<(_ _)>
それでは、また次回!
いやぁ、22日未明の地震 には肝を冷やしました。震源地が非常に近かった
こともあって、6年前の熊本地震の際に発生した “県内を震源とする揺れ” より
激しいく、長く感じました(あくまで私の主観ですが・・・)のでね。
この地震でお怪我をされた方、物損などに遭われた方にお見舞い申し
上げますと共に、九州をご心配いただいた皆さまにも、大分県民の一人
として厚くお礼申し上げます。
★ 激しい揺れではあったけど・・・
さて、Twitterでもお知らせしたとおり、強い揺れには見舞われたものの私は
ケガもなく、いくつかの落下物はありましたが、壊れたり棚などの家具自体が
倒れるようなこともなかったため、無事 です。
うちの近辺では停電も午前 3時前には復旧。断水や火災が起きなかったのも
幸いでした(遠くで救急車のサイレンは何度か鳴っていましたが・・・)。
個人的に心配してくださった方がおられましたら、ありがとうございます!
しかしまあ、あの揺れで良く家具が倒れなかったものだと感心しきりですが、
本棚や食器棚は下段が重く、上段が軽くなるように物を配置 しておいた
ことが功を奏したのかもしれません。
特に二階の大きい本棚は上半分を空にしていましたので。その代わり、床に
本の山がいくつも・・・な状態なんですけどね(ちょっと崩壊してました (T T)。
家具などの転倒は、圧死や怪我の原因、また、避難の際の大きな障害に
なることも多いでしょうから、こうした処置を一つしているか、していないかでも
明暗が分かれることもあるかと思います。
皆さまも、どうぞ日々お気を付けてお過ごしください。
★ 内視鏡検査の結果・続報
さてさて、先週 21日に、より詳しい説明を 大学病院から来られた先生 に
いただいて参りました。まとめますと・・・
・場所: 上行結腸 ・・・ 盲腸の少し上、小腸の出口付近。
・名称: 大腸腺腫(側方進展型) ・・・ ぷっくりした球状の物とは違い、
平べったく広がるタイプ。
・治療法: 内視鏡的粘膜下層剥離術・・・
粘膜下層と筋肉の間に薬剤を注入して腫瘍を切り取る
手法。文字通り 内視鏡を用いて行う ため、比較的
負担が軽いみたい。
とまあ、こんな感じです。形は・・・そうですね、ヘタの付いたナスビ? みたい・・・
な感じかな? 大きさは 2cmほどで、採取した検体は 良性 のようです。ただ、
薄くても広いため、悪性の部分が無いとは言い切れず(全部取って調べる
まで分からない)、やはり現段階での切除が望ましいようです。
また、病状が進行した場合は外科による 開腹手術 となり、当然ながら費用や
期間も増し増しになってしまいますからね。
折角の早期発見。思い切って 受ける方向で調整中 です。
今回の報告は以上となります。ゲーム制作や素材に関係ない記事が続いており
ますが、もう少ししたら 13星座・魔法陣 に関する続報もお届けできると
思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました<(_ _)>
それでは、また次回!
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