ペイントツール「SAI」を使ってみた(^^)
皆さま こんばんは~。今宵は 先日新たに導入しましたペイントツール、
「SAI」について書いてみようと思います。
御用とお急ぎでなければ、しばしお付き合いいただければ幸いです。
「SAI」を起動して 新規ドキュメントを開いたところです。
ソフト自体の詳しい操作方法などは、各種書籍や紹介サイトなどを
ご覧いただくとして、まずはブラシの描き味などを試してみましょう!
・画像クリックで原寸大表示できます。
上図は 基本的なブラシをデフォルト設定のまま使ってみた例です。
「選択ペン」は 塗りつぶした部分を選択範囲に変換します。
「バケツ」は つながった範囲を一度に塗りつぶすことができます。
ドット絵を描きたい場合は「2値ペン」でどうぞ!
ブラシには こんなのもありますヨ。
・画像クリックで原寸大表示できます。
上図 3種の水彩筆は「水分量」と言うパラメータを 100 → 50%に
変更して描いたもの。
実はこれら水彩筆は、デフォルト(水分量 100%)のままだと
何も無い画面に描いても色がつかないんです。
一種の“ぼかし用”とでも申しましょうか、他の筆で描いた上から
描くと、色を混ぜ合わせたり、ぼかしたような効果が得られます。
「キャンバス」と「クレヨン」は、ご覧のとおりテクスチャ(質感)を
反映することができます。
テクスチャは、自作したものを使用することも可能のようですね。
この他に「ぼかし」筆もあります。正真正銘の“ぼかし用”です。
で、私がこの「SAI」で一番やりたかったのは、“鉛筆描きのラフ画に
水彩でサラリ!と彩色”・・・ってやつ。体験使用で、「旧水彩」の
にじみ具合に惹かれちゃいましてね(*^^*)
でもでも、デフォルトの「鉛筆」の線は “Gペン”で描いた様な感じですよね。
そこで、かねてより用意しておいた
How-to 本「SAI 独習ナビ」を参考に、
カスタマイズに挑戦! してみようと
思います。
ちなみに 付録の CD-ROM には、
「SAI」体験版の他に 紹介作例の
データや、テクスチャ用の画像素材も
収録されてますヨ♪
この続きは、〔つづきを読む…〕 をクリックして読んでね。
「SAI」について書いてみようと思います。
御用とお急ぎでなければ、しばしお付き合いいただければ幸いです。

「SAI」を起動して 新規ドキュメントを開いたところです。
ソフト自体の詳しい操作方法などは、各種書籍や紹介サイトなどを
ご覧いただくとして、まずはブラシの描き味などを試してみましょう!

・画像クリックで原寸大表示できます。
上図は 基本的なブラシをデフォルト設定のまま使ってみた例です。
「選択ペン」は 塗りつぶした部分を選択範囲に変換します。
「バケツ」は つながった範囲を一度に塗りつぶすことができます。
ドット絵を描きたい場合は「2値ペン」でどうぞ!
ブラシには こんなのもありますヨ。

・画像クリックで原寸大表示できます。
上図 3種の水彩筆は「水分量」と言うパラメータを 100 → 50%に
変更して描いたもの。
実はこれら水彩筆は、デフォルト(水分量 100%)のままだと
何も無い画面に描いても色がつかないんです。
一種の“ぼかし用”とでも申しましょうか、他の筆で描いた上から
描くと、色を混ぜ合わせたり、ぼかしたような効果が得られます。
「キャンバス」と「クレヨン」は、ご覧のとおりテクスチャ(質感)を
反映することができます。
テクスチャは、自作したものを使用することも可能のようですね。
この他に「ぼかし」筆もあります。正真正銘の“ぼかし用”です。
で、私がこの「SAI」で一番やりたかったのは、“鉛筆描きのラフ画に
水彩でサラリ!と彩色”・・・ってやつ。体験使用で、「旧水彩」の
にじみ具合に惹かれちゃいましてね(*^^*)
でもでも、デフォルトの「鉛筆」の線は “Gペン”で描いた様な感じですよね。
そこで、かねてより用意しておいた
How-to 本「SAI 独習ナビ」を参考に、
カスタマイズに挑戦! してみようと
思います。
ちなみに 付録の CD-ROM には、
「SAI」体験版の他に 紹介作例の
データや、テクスチャ用の画像素材も
収録されてますヨ♪
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