新作は、合戦用射撃アクション 弓兵編!!
連休中に予定通り公開できず、申し訳ありませんでしたm(_ _)m
でも、落ち込んでばかりもいられません。
気を取り直して、なんとかUPにこぎつけた VX用 第八弾の内訳を
紹介させていただきますです。ハイ。
弓兵だって負けてはおりません(^^)
鉄砲の伝来以来、旧式の使えない武器として倉の隅に追いやられ、
かつての腕利きたちも肩身のせまい思いを・・・・・・なんてことは無く!
立派に合戦場を駆け抜けておりましたようで。
今回はそんな弓兵たちの活躍を描くべく、予てより「FSM」にてご要望をいただいて
おりました、射撃アクションをお届けいたします(晟製作さん、お待たせをいたしました)。
先日当ブログで配布を開始しました「長柄足軽」同様、キャラの向きを変えることで
弓を射る動作を再現しよう! というものです。矢のキャラチップもバッチリ収録。

左の画像は右向きの例ですが、このように前方へ
まっすぐ放つほか、“上下斜め”にも 撃ち出せます。
これは攻籠城戦での使用も視野に入れたもので、
程よい角度で飛んでいってくれます。
これにはスクリプトをチョイと改造 v(^^)
また、ポーズは以前にもご紹介した「番える」
「引き絞る」 「放つ」 「次の矢」の4パターン。
“オプション”は、「放つ」と「次の矢」の間に挿入
することで、矢の充填がよりリアル?に。

さらにキャラの向きを合わせてありますので、第六弾の「備え」から「番える」への
切換えもスムーズです。 その代わり、ポーズの順番が方向によってバラバラで、
イベントの設定が少々めんどくさいのですが(^^;
そこで、「RPGツクール VX」にてサンプルプロジェクトを用意させていただきました。
まずはプロジェクトを起動(※VX用のRTPが必要です)して動作をご確認のうえ、
イベントやスクリプトを覗いてみてください。
簡単な解説を添えてありますので、条件を変更したり、数値をいじってみたり・・・
といったことにも 是非挑戦してみてくださいね。ただし・・・
※2020年4月26日・更新
・VX用 足軽 右向き斜め下 素材の配置ミスを修正しました(青軍のみ)。
・同弾の鉄砲隊に合わせて、共通点を修正しました。
(矢のチップには、修正箇所はありません)
サンプルプロジェクト
・合戦アクション用素材を、Ver2.1 の物に差し替えました。
(イベント内容、スクリプト等に変更点はありません)
共通
・バージョンを 2.0 → 2.1 に更新しました。
※2020年2月11日・更新
・VX用影ありバージョンも、あらかじめ背景を透過処理したものに変更しました。
・影なしバージョンの、インデックスカラーへの変換を廃止しました。
・プロファイルを Adobe RGB(1998) → sRGB TEC61966-2.1 に変換しました。
・色指定ミスなどを修正するとともに、若干の手直しを行いました。
・使用しない両側のパターンの絵を削除しました(矢の一部に例外あり)。
・矢の構成を変更。それに伴い、基本サイズの縦幅を 45 に変更、統一しました。
サンプルプロジェクト
・矢素材の構成変更に伴い、一部イベント内容の変更、解説の修正等を行いました。
・マップ2~4で、新たにイベントを追加しました。
・最後のイベント終了時に、もう一周見るか、タイトルへ戻るかを
選択できるようになりました。
共通
・最終更新の決意を込めて、バージョンを 2.0 に設定しました。
※2016年7月31日・追記
・個別版 家臣Aのフォルダ内に、他のフォルダが重複してコピーされて
いたのを削除しました。バージョンの更新はありません。
※2016年7月27日・更新
・矢を、個別ファイルの背景透過版のみの収録としました。
・矢(青軍用 左右斜め下)の一部に残っていた 透過処理
ミスを修正しました。
・サンプルプロジェクトのイベントの設定、解説の一部を
微修正しました。
※2014年9月20日・追記
・『戦国モノ』 個別ファイル版 第八弾(VX用 Ver1.00 相当)
「First Seed Material」・素材アップ掲示板にUPしました。
さて次回は・・・
9月30日、某ゲームのイメージイラストを公開予・・・・・・定とは、
もう言わない方がいいのかも (;。;)
でも、落ち込んでばかりもいられません。
気を取り直して、なんとかUPにこぎつけた VX用 第八弾の内訳を
紹介させていただきますです。ハイ。
第八弾・合戦アクション用 弓兵セット
VX用&個別ファイル版
2012年9月18日初公開~2020年4月26日更新分(Ver2.1)
合戦アクション 弓 ポーズ例(赤軍足軽)

合戦アクション 弓 ポーズ例(青軍足軽)

・戦国物の華といえば合戦シーン! 合戦の花型と言えば騎馬突撃ですが・・・ VX用&個別ファイル版
2012年9月18日初公開~2020年4月26日更新分(Ver2.1)
合戦アクション 弓 ポーズ例(赤軍足軽)

合戦アクション 弓 ポーズ例(青軍足軽)

弓兵だって負けてはおりません(^^)
鉄砲の伝来以来、旧式の使えない武器として倉の隅に追いやられ、
かつての腕利きたちも肩身のせまい思いを・・・・・・なんてことは無く!
立派に合戦場を駆け抜けておりましたようで。
今回はそんな弓兵たちの活躍を描くべく、予てより「FSM」にてご要望をいただいて
おりました、射撃アクションをお届けいたします(晟製作さん、お待たせをいたしました)。
先日当ブログで配布を開始しました「長柄足軽」同様、キャラの向きを変えることで
弓を射る動作を再現しよう! というものです。矢のキャラチップもバッチリ収録。

左の画像は右向きの例ですが、このように前方へ
まっすぐ放つほか、“上下斜め”にも 撃ち出せます。
これは攻籠城戦での使用も視野に入れたもので、
程よい角度で飛んでいってくれます。
これにはスクリプトをチョイと改造 v(^^)
また、ポーズは以前にもご紹介した「番える」
「引き絞る」 「放つ」 「次の矢」の4パターン。
“オプション”は、「放つ」と「次の矢」の間に挿入
することで、矢の充填がよりリアル?に。

さらにキャラの向きを合わせてありますので、第六弾の「備え」から「番える」への
切換えもスムーズです。 その代わり、ポーズの順番が方向によってバラバラで、
イベントの設定が少々めんどくさいのですが(^^;
●ポーズの並びがそろっていないのはナゼ??
ズバリ! 第六弾の合戦用キャラチップと最初のポーズ「番える」が同じ方向に
セットされていないと、グラフィックを切り替える際に一瞬ですが “チラつき” が
生じてしまうから。 気にならないから使いやすい方がイイ!
とおっしゃる方もおられるかもしれませんが・・・
まずは私自身が納得できないと、GO!サインを出せませんもので<(_ _)>
ズバリ! 第六弾の合戦用キャラチップと最初のポーズ「番える」が同じ方向に
セットされていないと、グラフィックを切り替える際に一瞬ですが “チラつき” が
生じてしまうから。 気にならないから使いやすい方がイイ!
とおっしゃる方もおられるかもしれませんが・・・
まずは私自身が納得できないと、GO!サインを出せませんもので<(_ _)>
▼キャラチップの方向とアクションの関連一覧
①:番える ②:引き絞る ③:放つ ④:次の矢 3.5:オプション(次の矢+)

①:番える ②:引き絞る ③:放つ ④:次の矢 3.5:オプション(次の矢+)
そこで、「RPGツクール VX」にてサンプルプロジェクトを用意させていただきました。
まずはプロジェクトを起動(※VX用のRTPが必要です)して動作をご確認のうえ、
イベントやスクリプトを覗いてみてください。
簡単な解説を添えてありますので、条件を変更したり、数値をいじってみたり・・・
といったことにも 是非挑戦してみてくださいね。ただし・・・
※使用上の注意
当方、他のスクリプトとの競合などの不具合には全く対応できませんので、
ご利用の際は事前にバックアップを取るなど、万全を期してからの導入を
お願いいたします。本素材を使用した結果につきましては、蓮賀まさとき は
一切責任を負わないものとします。
サンプルの動作チェックは入念に行っておりますが、もし未改造の状態で
バグなどがありましたらお知らせください。
サンプルプロジェクトからの画像データの抜き出しは禁止とさせていただきます。
第八弾・合戦アクション 弓兵セットを別途ダウンロードしてご利用ください。
と、なります。あしからず・・・。 当方、他のスクリプトとの競合などの不具合には全く対応できませんので、
ご利用の際は事前にバックアップを取るなど、万全を期してからの導入を
お願いいたします。本素材を使用した結果につきましては、蓮賀まさとき は
一切責任を負わないものとします。
サンプルの動作チェックは入念に行っておりますが、もし未改造の状態で
バグなどがありましたらお知らせください。
サンプルプロジェクトからの画像データの抜き出しは禁止とさせていただきます。
第八弾・合戦アクション 弓兵セットを別途ダウンロードしてご利用ください。
※2020年4月26日・更新
・VX用 足軽 右向き斜め下 素材の配置ミスを修正しました(青軍のみ)。
・同弾の鉄砲隊に合わせて、共通点を修正しました。
(矢のチップには、修正箇所はありません)
サンプルプロジェクト
・合戦アクション用素材を、Ver2.1 の物に差し替えました。
(イベント内容、スクリプト等に変更点はありません)
共通
・バージョンを 2.0 → 2.1 に更新しました。
※2020年2月11日・更新
・VX用影ありバージョンも、あらかじめ背景を透過処理したものに変更しました。
・影なしバージョンの、インデックスカラーへの変換を廃止しました。
・プロファイルを Adobe RGB(1998) → sRGB TEC61966-2.1 に変換しました。
・色指定ミスなどを修正するとともに、若干の手直しを行いました。
・使用しない両側のパターンの絵を削除しました(矢の一部に例外あり)。
・矢の構成を変更。それに伴い、基本サイズの縦幅を 45 に変更、統一しました。
サンプルプロジェクト
・矢素材の構成変更に伴い、一部イベント内容の変更、解説の修正等を行いました。
・マップ2~4で、新たにイベントを追加しました。
・最後のイベント終了時に、もう一周見るか、タイトルへ戻るかを
選択できるようになりました。
共通
・最終更新の決意を込めて、バージョンを 2.0 に設定しました。
※2016年7月31日・追記
・個別版 家臣Aのフォルダ内に、他のフォルダが重複してコピーされて
いたのを削除しました。バージョンの更新はありません。
※2016年7月27日・更新
・矢を、個別ファイルの背景透過版のみの収録としました。
・矢(青軍用 左右斜め下)の一部に残っていた 透過処理
ミスを修正しました。
・サンプルプロジェクトのイベントの設定、解説の一部を
微修正しました。
※2014年9月20日・追記
・『戦国モノ』 個別ファイル版 第八弾(VX用 Ver1.00 相当)
「First Seed Material」・素材アップ掲示板にUPしました。
さて次回は・・・
9月30日、某ゲームのイメージイラストを公開予・・・・・・定とは、
もう言わない方がいいのかも (;。;)
※「RPGツクール」シリーズは、株式会社KADOKAWAの登録商標です。